北陸に行くなら!
石川と富山で訪れたいスポットを紹介します!
実際に行ってみたところを写真を使って紹介しますので是非見てみてくださいね。小さいお子さんを連れても問題ないスポットを紹介していますので、自粛期間が終わったら、お子さんを連れて足を運んでみてください!
他にも旅行先で訪れて欲しいスポットを紹介していますのでご覧くださいね。
北陸・石川に行くなら!オススメスポット!
石川県といえば、皆さんが思い浮かぶのは金沢でしょうか。
金沢はいろんな方が訪れているでしょうから、今回は紹介から省いて別の場所をご紹介します。
石川で紹介するのは能登島です!
石川のオススメスポット 能登島!
ロケーションは能登半島の中腹、金沢からは北上していきます。
文字通り「島」なので、能登半島からは海を超える必要があります。
能登島大橋を使って車で行けるので問題なしです。
能登島のオススメスポット のとじま水族館
能登島に渡ったらのとじま水族館がオススメです。
イルカショーは大迫力!
そしてペンギンさんの散歩はこんなに間近で見られます!
小さいお子さんも大興奮間違いなしです。
ちょっと他の水族館と違って面白かったのは、子ども達が水遊びできるスポットがあったこと!小さい魚がいるところに入っていけるので、魚とふれあいながら遊べちゃいます。
能登島のオススメスポット ひょっこり温泉 島の湯
まったくお風呂に入る予定はなかったんですが、海沿いの素晴らしい景色の中に温泉施設があったので入ってしまいました。海を眺めながらのお風呂、最高ですよ!
島の湯に向かうところで見かけた砂浜と菜の花畑です。
能登島のオススメスポット 能登島ガラス工房
そしてもうひとつご紹介したいのが、能登島ガラス工房。
体験でガラス製品を作ることができます。我が家でもせっかくなのでチャレンジ!息子がまだ小さい頃だったので、奥さんが一緒になってコップを作りました。イチから教えてくれるので、まったく心配なく作れますよ!
そしてその時に作ったグラス、10年経っても現役で頑張っています!
石川は能登島、いかがでしょうか?
是非皆さん行ってみてくださいね。
北陸・富山に行くなら!オススメスポット
次に富山のオススメスポットです。
そんな富山と言えば、もちろんチューリップですよね!
富山のオススメスポット 砺波チューリップ公園
というわけで、チューリップが見られる公園、砺波チューリップ公園です!
砺波チューリップ公園は、富山市からは西に40km程度、砺波市にあります。
数多くのチューリップが見られる、素晴らしい公園です。ベンチや芝生もあるので、お弁当を持って出掛ければ最高のピクニックができる公園です。
イベントも数多く開催されています。
私が訪問したときはラーメンのイベントが開催されていて、運良く富山ブラックを食べることができました。結構詰め込んだスケジュールだったので、どこで富山ブラックを食べるか悩んでいたところだったので、ラッキーでした。
富山のオススメスポット 富岩運河環水公園
こちらも家族連れで行きやすい公園、富岩運河環水公園です。ふがんうんが-かんすいこうえん、とっても言いづらい名前ですね…
富山駅の北口にあって駐車場もありますし、アクセスは最高です。
スタバもあって、水辺を感じられ、芝生が広がっていてのんびりできる公園です。こちらもピクニックに最適ですね。
富山のオススメスポット 富山港展望台
富山港展望台をオススメスポットとしましたが、どちらかと言うとここにたどり着くまでの道のりがオススメです。
富山市内を走る路面電車(ライトレール *運営会社は富山地方鉄道)に乗って、富山駅から北へ向かいます。ライトレールは車両がカッコ良かったですね。
東岩瀬駅を降り、展望台へ向かう道すがらがとても情緒があって、お散歩には最適です。距離は片道で約1kmありますので、お子さんがいらっしゃるときは参考になさってください。
こんな街並みを歩きます。
そして到着、富山港展望台!
富山のオススメスポット 富山県総合運動公園
ちょっと番外編ですが…富山県総合運動公園です。
富山はJリーグのチーム、カターレ富山の地元で、そのチームのホームスタジアムです。
サッカー好きのため、旅行にサッカー観戦を織り交ぜてしまうクセがあり、一応番外編として紹介します。
陸上競技場のため、トラックがあり客席からピッチまではちょっと遠いです。ただ規模は大きいのでビッグゲームも問題なく開催できるキャパシティがあります。2020年現在でカターレ富山はJ3ですが、J1で活躍する姿を見たいですね。
北陸のオススメスポット まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はお子さんを連れて行けるスポットを紹介しました。食べ物の紹介をあまりしていませんが、石川も富山も、どちらも食べ物も最高でした。
また北陸へ旅行に行きたいです!
皆さんも是非旅行してみてくださいね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
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